浅草探索 どぜうとデンキブラン


January 13th, 2008

東京散歩という雑誌を買ったものの、なかなかお出かけができない。東京初詣を目的に、今日は浅草へMihoちゃんと出かけた。浅草寺でちゃんと去年のお礼と今年のお願いをしたあと、猿回しに遭遇してめっちゃ感動。すごいよ、おサルちゃん、あんたもこんなに頑張って人を楽しませるんだから、私も家族のため、チームのために頑張らなきゃってマジに思った。




さて、ランチは、ちょっと恐る恐る「どぜう」にチャレンジ。あの姿形を目の前にして食べられるのかなんて心配も、いい匂いに迎えられるとどこか吹っ飛んで臆することなく食べる。どぜう鍋も柳川もどぜう汁もみんな美味しい!これって東京の下町しかないものだよね。関西食文化だけじゃない、未知の世界があった。



お次は、神谷バー。そう、電気ブランだ。一体電気ブランって何?それも知らずにまずは飲んでみる。食券売り場に並んで、前のおばちゃんの指示通り、チェイサーにはビールを頼む。ほーっぅ、不思議な味だ。なんか薬草っぽい味もするし・・・。でも飲める。ビールと交互に飲むといい感じだ。お店もとってもいい空間。年配のおじいちゃんや、ハイカラなベレー帽をかぶったおばあちゃん、みんな電気ブランを飲んでる。ここにくると、わたしたちもまだまだ若輩者だ。その空間に身をおくことが、またいい感じだったりする。



帰って、電気ブランが何か調べてみると・・・。
名前の通り、ブランデー、ジン、ワインキュラソー、そして薬草が配合。名前の由来は、その頃最新のものに冠する名称として流行していた「電気…」という形に、ブランデーの「ブラン」を合わせたもの。その度数の高さで口の中がしびれる状態と、電気でしびれるイメージとが一致していた。度数により、電気ブラン(30度)、電気ブランオールド(40度)の2種類があり、神谷バーのメニューでは前者をデンキブラン、後者を電氣ブランとしている。

1 件のコメント:

S字カーブ さんのコメント...

ドジョウの食文化は九州の盛んでしたよ。ドジョウ鍋の代名詞の「やながわ」鍋は九州の地名で名物です。水路の街ですね。
確かに関西ではあんまり食べませんね。

おいしそうな写真ですが照明の影になってるのかな。